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現在のメタ倫理学は、どんな背景から生まれてきたのか? 文脈を補いながら理論の興亡を追い、メタ倫理学自体の輪郭を描き出す。オックスフォードの地で二十世紀の道徳哲学者たちは、メタ倫理学において何を論じ、何を明らかにしようとしたのか。下巻ではウィリアムズ、ウィギンズ、マクダウェル、ブラックバーン、パーフィットらの理論を検討。分野の輪郭を描くことを通して、読者が自分自身のメタ倫理学上の立場についてより深く考えるための手がかりを示す。
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出版社からのコメント
現在のメタ倫理学は、どんな背景から生まれてきたのか? 文脈を補いながら理論の興亡を追い、メタ倫理学自体の輪郭を描き出す。オックスフォードの地で二十世紀の道徳哲学者たちは、メタ倫理学において何を論じ、何を明らかにしようとしたのか。下巻ではウィリアムズ、ウィギンズ、マクダウェル、ブラックバーン、パーフィットらの理論を検討。分野の輪郭を描くことを通して、読者が自分自身のメタ倫理学上の立場についてより深く考えるための手がかりを示す。